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【オトアソビ出演バンド紹介②】 the films

こんばんは!
オトアソビvol.1に出演していただくアーティストさん、今回はthe filmsについて紹介させていただきます♪♪



憂いを帯びた歌声

the films、2012年に結成された、シューゲイザー・ポストロックを軸に独自の展開を繰り広げた、関西を拠点にしている男性3人組のバンドである。憂いを帯びているサウンドや切ない歌声、聴かせるバンドだなと感じた。優しいグリーンのような存在感、ステージを降りると一転、人懐っこいキャラクターなのが良い。

“朝は汚された。”という一曲を紹介する。タイトルの“朝”からも連想することができる、夜明けの前の静けさを想像させる、柔らかなイントロからはじまり、そこにVo.蔵屋の儚げな歌声が沁みこむ。陽が昇るように、徐々に速度を増すメロディー展開。疾走感のあるギターは、まるで街の騒がしくなってゆく様子のよう。曲中、ギターとベースが絡み合うような旋律が多く、歌詞の中でたびたび登場する、求め合う孤独な“僕ら”みたいだな、と感じた。何もないはずだった、しかし、モノクロな世界を切り開くと、何かによって汚された、自分のいつもと違った朝。

the films、切なくもキラキラしていて、すがすがしい。




Text by 桐木啓江
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