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【ライブレポ】RUSH BALL2012 髭 / Czecho No Republic


こんばんは!
本日から2012夏フェス特集!
ということで夏フェスのライブレポートをアップしていきたいと思います。
まずはRUSH BALL!2日に分けてアップしていきます。
行かれた方、行かれていない方も楽しめるレポートとなっていると思います!
ぜひご覧下さい(^O^)

本日は髭、Czecho No Republicです!!





・メインステージ 12:00〜 


唯一無二の存在 泉大津に現る!

聞こえてきたのは、「ローラーコースター」と「MR.アメリカ」。リハーサルの時点で大盛り上がりだ。
それに対し須藤寿(Vo./G)は「サンキュー、まだリハだよ!」と笑顔で投げかけた。
そう、この一言、この言葉遣いが、まさに「須藤寿」であり「髭」の世界だ。
髭が3年ぶりにRUSH BALLにやってきたことを実感した。

本番が始まるなり、須藤は泉大津市のゆるキャラの被り物を被り、「おづみん」と化して登場。
 1曲目は「虹」。晴天の下、ゆったりとしたパーティータイムが始まった…かと思えば、2曲目では「それではみなさん、良い旅を!」の激しいイントロが流れる。空には飛行機。Nirvanaを思わせるような中毒性なサウンドが、会場を包む。
「生きてて良かった!ここで演奏する為に生まれてきたのかも~!」と、須藤が叫ぶ。

「テキーラ!テキーラ!」では、なんとthe telephonesのノブ(key.)が乱入!
カウベルを鳴らしながらノブが暴れ出す。まるで“テキーラを飲んだノブが曲に合わせて踊っている”というMVでも見ているかのようだ。RUSH BALLの特番で、「髭のステージにノブも来たら?」と須藤が話していたが、まさか実現するとは。

 全曲が終わってから、須藤が最後の言葉を言おうとしたが、ノブがマイクを奪い「みんな、夢を持てよ!」と訴えた。それを聞いた須藤は「…つまりは、そういうことだ」と、笑いを誘う。さらには、「いつかここのステージにあがってきてくれよ!」とつけ加え、優しさをも感じるような不敵な笑みを浮かべ、ステージを去っていった。

スクリーンに映し出される須藤の背中は、今まで髭が数々のステージにあがってきたことを語っていた。自由奔放であり、お茶目でカッコイイ、そしてユルい。髭のカリスマ性を確かに残し、ステージは幕を閉じた。

-セットリスト-

01.虹
02.それではみなさん、良い旅を!
03.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
04.ブラッディ・マリー、気をつけろ!
05.夢でさよなら
06.テキーラ!テキーラ!
07.ロックンロールと5人の囚人
                   
text by原なつの (@natsu_notty)






・ATMCステージ 17:35〜 Czecho No Republic


最高にロックでキラキラしていた時間

青い空と夕焼けのピンク色が混ざって、なんともいえないキレイなパステルカラーの空になった頃、ATMCのステージにはこの空によく似合うCzecho No Republicの姿が。
 吉田アディム(G, Syn, Cho)が脱退し、サポートメンバーに砂川一黄(G)、タカハシマイ(Syn,Cho)を迎えて初の大阪ライブだ。ファンなら期待と不安を兼ね備えた心境だったはず。しかし、彼らが音を鳴らした瞬間、その不安は消え去った。一曲目のRUN RUN TIKI BANG BANGからチェコのポップでカラフルなキラキラした世界に引き込まれていく。1人、また1人と次々オーディエンスはチェコの虜になっていた。あっという間に笑顔に溢れ、空は更にキレイな夕焼けへ。武井(Vo,B)は「やばいね!すごい! 空がめちゃくちゃキレイ! こういうステキな場所でライブをしたくてバンドを始めたから、今まさに夢が叶い中です!!」とはにかむ。メンバー全員が嬉しそうだ。
 ポップでカラフルだけれど、確実にロックでダイナミックなサウンドでオーディエンスを惹き付けていき、Call Her、ウッドストック、レインボーとノンストップで続く。終盤ダイナソーの時には厚い雲の間からきれいに光が射して、まるで新生チェコの門出を祝っているかのようにみえた。その光に負けないくらいメンバーひとりひとりが輝いて、眩しいくらいの光景。
 ラストの幽霊船で力を出し切ったメンバー。全員が本当に楽しそうにライブをやっているからこそ、私たちオーディエンスが100%楽しめるのだろうと改めて強く感じた。常にわくわくさせてくれるチェコはこれからもキラキラしたステキな世界をみせてくれるだろう。そんな予感を確信させるパフォーマンスだった。

text by 内田裕子 (@yuuuuco10969)

- Set List -
M1. RUN RUN TIKI BANG BANG
M2. Call Her
M3. ウッドストック
M4. レインボー
M5. ダイナソー
M6. 幽霊船






明日も2アーティストアップします!どのアーティストかお楽しみに!!



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【メンバー紹介 Vol.9】

こんばんは~!
いよいよ音小屋大阪メンバー自己紹介も最後となりました。
今日は前回の自己紹介者、汐碇くんを一人で自己紹介させてしまった元凶~
最年長なのに一番しっかりしていない、そう!
私になってしまいました。。。
あたしが〆でごめんなさい皆様。。



名前:渡邊まりこ
出身:宮崎県
現在地:奈良県
誕生日:1987年8月2日(フジファブリックのBass加藤さんと同じ)
好きなアーティスト:BUMP /フジファブリック/9mm・・・
(そのほかにも邦楽を中心に聞いております!洋楽にも手を伸ばしたい今日この頃)
最近の悩み:先日手相占いをしたところ、「開運期が55~65歳にしかありません」と言われたこと、と以下参照↓。


実は先日ウォークマンが壊れてしまう、という大事件発生!

「修理・・・?買い換える・・・?どっち・・・・!?」

しかしながら実は私、お金がなかったのです。。。
なんとも切実な問題ですが。

それ故今なお、実は「音なし生活」が続いております。。(特に移動中)
(音楽ファン失格だ!と思われる方も多数かもしれませんが、どうかお許しを。。)



みなさんは、もし実際に音楽のない生活になったら、どう感じますか?


私は「NO MUSIC NO LIFEだ!」とまでは言えないかもしれませんが、無性に自分のウォークマンに入っている音楽が聞きたくなる瞬間が幾度となくありました。


今年の夏フェスで初めて聞いて知った、今夏私の中で一番のヘビロテ曲サカナクションの「ホーリーダンス」が頭から離れなくなった時

久しぶりにDVDで「魔女宅」を見て、曲(「やさしさに包まれたなら(荒井由美)」)と映画の親和性に改めて大きな感動を得た時

夜中に自転車を走らせていて、なんだかそのやるせない気持ちや自転車で駆け抜けていく感じが「天体観測(BUMP)」の言葉や疾走感と重なった時

季節が夏から秋に変わろうとしている今、「若者のすべて(フジファブリック)」が無性に恋しくなった時・・・。。

曲単位に限らず、電車で出かけている最中、本を読むもののなんだか活字が染み入らない時もそうでした。

音楽を聞きたくなった理由は様々ですが、
「やっぱり音楽という存在から、得られる何かがあるのだな~」と感じた今夏の体験の一つでした。
結論として
早くウォークマン買いに行ってきます。笑



このようにいたって平凡な一音楽ファンの私であります。
最年長なのに、一番しっかりしていない私なのであります。。

しかしながら音小屋大阪に集まったメンバーは音楽に対して激アツな方ばかり。
音楽に強い感動を得た経験を持ち、今なお音楽に対しての興味と尊敬と感謝の気持ちに満ち満ちています。
そんなメンバーの音楽を語る言葉は、音楽に対する愛情と自由な意思に基づくリアルなものです。
そんな言葉は今の時代、重要な一つの音楽メディアになると思うのです。
私達の感動がみなさんの感動へとつながる一助となれば、本当に素敵なことだな、と。
それが私の目標であります。



長文読んでいただき大変ありがとうございます。
これにて音小屋大阪メンバーの自己紹介は終了です。
音小屋大阪の活動を今後ともお楽しみに!
そして何かに共感するところがあれば、改めましてより一層よろしくお願いします!

【メンバー紹介 Vol.8】

こんばんわ!!
日付変わって本日はひとりで自己紹介です。
よろしくお願いします!!




名前:汐碇隼人(Twitter @agjhp1116)
出身:福岡県
在住:福岡県筑紫野市
好きなアーティスト:サカナクション、Base Ball Bear、plenty、The SALOVERS、Fightstar etc…


1989年 11月16日生まれ。音楽をはじめ、漫画や小説なども好んで読みます。漫画では『進撃の巨人』(諫山創)、『罪と罰』(落合尚之)、『やじろべえ』(山川あいじ)『坂道のアポロン』(小玉ユキ)、小説ではパウロ・コエーリョ作品全般(特に『アルケミスト』)が大好き。

 音楽との出会いは小学校4・5年生くらいの頃に初めて買ったGLAYの『Winter,again』です。そして、中学校3年生の頃にたまたまテレビの音楽チャート番組でASIAN KUNG-FU GENERATIONの『君の街まで』を聴きロックに興味を持ち、適当にランダムで手に取ったBUSTEDのCDで洋楽にも興味を持つようになります。その後、サカナクションの存在を知り、ロックや文学について深く関心を持つようになり、それからはサカナクションが僕の音楽の主軸となっています。

 音楽で世界を救えるとまでは言いませんが、人間は救えると信じています。僕らは音小屋を機に音楽を愛する仲間たちとこうやって音楽情報などを発信し、共有できる場を作れていますが、音小屋メンバーに限らず、音楽を好きで聴き、音楽を想う人、ひとりひとりが音楽メディアになり得る存在だと強く思います。この音小屋を通してみんなと共に音楽とリスナーの間、情報や熱量の架け橋的存在になれたら幸いです。今後とも宜しくお願い致します。




今後の自己紹介や音楽情報にも乞うご期待!!


【メンバー紹介 vol.7】

こんばんは!!
メンバー紹介も残すところあと4人。
本日は肥塚雅裕と倉成祥子の2人です。




肥塚雅裕

出身在住 ラグビーと中小企業の街、大阪府東大阪市

好きなアーティスト 邦-Mr.Children、NICO Touches the Walls、ELLEGARDEN、ASIAN KUNG-FU GENERATION、Perfume、Base Ball Bear この六組は僕の中で殿堂入りです

洋-MUTEMATH、Passion Pit、Maroon5、The Strokes、Oasis、Franz Ferdinand などなど


自己の紹介

どうも、Twitter名、音楽仙人こと肥塚です。  

なんとなくTwitterで使用してたこの音楽仙人という名前が音小屋大阪の中で私の予想を遥かに上回る勢いで浸透してきたので(この現象を私は音楽仙人の一人歩きと呼んでいます)この名前でいかせてください笑。

そんな私、J-POPが大好きです。ロックバンドも好きです。ヒップホップも大好き。エムステが大好き!
永遠の憧れであり私と音楽を巡り合わせてくれたMr.Childrenは特別な存在。

しかし最近はもっぱら洋楽仙人になりつつあります!
最初はMaroon5のグルーヴにやられ、彼等のルーツを探りOasisを聴き始め、UKロックにドンはまりし、今ではインディーポップの虜です!
最近は洋楽のCDしか買わないので、ディスクレビューも洋楽中心かなと思っております。

洋楽が大好きになって思うことがあります。
この時代、音楽のCDが売れないと叫ばれていますよね?それは洋楽も一緒です。
これを見てくれた人に問いたいです。
あなたの周りに洋楽をリアルタイムに聴く人はいますか?ほんとに少ないと思います。

THE BAWDIESのようなルーツミュージックを重んじる邦楽アーティストが出てきましたし、Wikipediaも発達してきたので、好きな邦楽アーティストのルーツを漁るという行為は浸透してきたとは思いますが、それが決して洋楽リスナーの増加に繋がってるとは思えないんですよね(事実、去年ジェイムスブレイクとフォスターザピープルのアルバムが出たときにTwitterで大騒ぎしてたのは僕だけでした)洋楽のアーティストの新譜を楽しみにしてる人ってホントに少ないと実感する次第です。

だから、今現在海の向こうで鳴らされてる素敵な音楽を紹介できたらいいですね。

自分でも割とフラットにジャンル関係なく音楽と接することができるリスナーだと自負しておりますので、ご覧になられた方の新しい音楽への扉の案内人として機能できればなと。

将来の夢はとりあえず稼いでお金貯めて、コーヒーの勉強して、60歳くらいで自分の好きな曲ばっかりかける ロックンロール喫茶 を作るこ
と!

音楽ならなんでも知ってるご近所で有名なマスターになることです!

こんな若輩者ですがよろしくどうぞ





名前:倉成祥子
 出身:福岡
 在住:神戸
 好きなアーティスト:BUMP OF CHICKEN、tacica、などなど

 人に音楽を紹介するということに興味を持ち、音小屋大阪夏の集中講義に参加させていただきました。講義を通して、音楽メディアに関わることの面白さ、難しさ……様々なことを学びました。せっかく学んだり考えたりしたことをどうにか活かしたい!そんな思いでこれから頑張っていこうと思います。
 日常での音楽との出会いは主にラジオ。ラジオが好きです。
 約2年半前に始めた演劇で、音響を担当し劇中音楽の選曲を担当したことがきっかけで、幅広いジャンルの音楽に触れることの大切さと楽しさを実感しています。いろんな音楽に出会いたいです。
 初めて好きになった音楽はおそらく、ZARDの「負けないで」。幼稚園に通っていた頃のことです。その後、J-POPにハマった小学生時代、テレビだけがすべてじゃないと悟った中学生時代、CDショップの居心地のよさを知った高校生時代を経て現在に至ります。
現在、大学3年生。「案ずるより産むが易し」。行動力のある人間になりたいです。
将来の野望はHIGHER GROUNDの復活!!!どうぞよろしくお願いいたします。




明日はいよいよ【メンバー紹介】最終日!
お楽しみに☆

【レビュー】『坩堝の電圧』 / くるり

世の中のくるり

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(2012/09/19)
くるり

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 311を経た後のくるりの紆余曲折については、ファンでなくとも知るところだろう。2度のメンバー交代と2本の全国ツアーを経た、約2年ぶりのスタジオ・アルバムだ。小気味良く伸びやかな英語詞で原子炉の行方を憂う「crab, reactor, future」、新メンバー2人が見事にバンドの新しい風となった「dog」「china dress」をはじめ、色とりどりに伸び縮みする奔放なトラックが更に魅力を増した。
 何より震災後の激動に揉まれた今の彼らは、日々と社会と自分、それらを全て同じ地平で見つめることを諦めていない。幼馴染のような近しい温もりと、遠景を見渡すようなスケール感が絶妙に共存する「soma」「o.A.o.」「のぞみ1号」には、込められたメッセージをすんなりと我々の心に沁み込ませる大きくしなやかなエネルギーを感じる。今この時勢の中のくるりだけが生み出せる、どこまでも楽しくしたたかな79分だ。

Text by 吉田 紗柚季 (Facebook, twitter:@Rougetsu12)



くるり / glory days(full ver.)


くるり /chili pepper japones

【メンバー紹介 Vol.6】

こんばんは!みなさん週末はいかがお過ごしでしたか?
明日からまた1週間がんばりましょうね\(^o^)/
本日の自己紹介は、内田裕子と桐木啓江です。よろしくおねがいします!





◎名前 内田裕子(yuuuuco10969)
◎年齢 19歳
◎出身 岡山県真庭市
◎在住 京都府京都市
◎好きなライブハウス
 岡山PEPPERLAND、米子 AZTiC laughs
◎好きなアーティスト
 ONE OK ROCK、BIGMAMA、黒猫チェルシー、andymori、plenty、清竜人、星野源、OKAMOTO’S、サンボマスター、THE ラブ人間、オワリカラ、忘れらんねえよ、踊ってばかりの国、Czecho No Republic、SISTER JET、TOTALFAT、くるり、ASIAN KUNG-FU GENERATION、毛皮のマリーズ、エレファントカシマシ、銀杏BOYS ゆらゆら帝国 etc…
 
 この春から京都の大学生。音楽、料理、古着、写真、絵が好きです。とにかく楽しいことが大好き。よくぼーっとしていて、そのせいなのかよくコケます。そしてケータイと財布をよく失くします…。一人暮らしを始めてからは家の鍵を失くさないか毎日ドキドキしています(笑)極度の人見知りなので克服しようと奮闘中!慣れたらよくしゃべるけれど、それまでが長いです(笑)
 いつも全力の人が好きです。あたしの大好きな、特別なアーティストにはそれが共通していると思います。それはきっとあたしが持っていないものをたくさん持っているからなんだろうなあ。例えば、ワンオクのライブに行ったらほんとに音楽で世界は変えられるんじゃないか、あたしにだってなにかすごいことが出来るんじゃないか。って思うことができるし、BIGMAMAのライブに行ったら本当に世界は愛で廻せるんじゃないか、なんてことも本気で思えます。単純だなって思うかもしれませんが、それくらい音楽には、ライブにはパワーがあると思います。あたしは失敗することを恐れて本気になれないことばかりなので、きっと全力でライブをしているアーティストを観て自分を奮い立たせているんだろうなあ。
 3歳からピアノを習っていたといこともあり、小さい頃から音楽が好きでした。初めてライブに行ったのは中1の時で、今でもその感動ははっきりと覚えています。地元は岡山市にあるライブハウスまで片道2時間以上という超ド田舎でしたが(笑)特に高校3年生はライブライブライブ…と、音楽中心でした。高校生の時はライブのためにかなり無茶をしたと思います(笑)
 もちろん音楽は大好きだけれど、音楽関係の仕事に就きたいと本気で思い始めたのは高校3年の時です。高校は食物調理科という調理師免許が取得できる学科に通っていたので、将来は食関係の仕事に就くつもりでした。みんなが進路を決めていく中、やっぱりあたしが本当にやりたいことは音楽をたくさんの人に届けることだ!と思いました。ひとりでも多くの人に音楽の楽しさを伝えたいと思うし、特に地元岡山を音楽でもっと盛り上げたいとも思います!決して文章を書く事も、企画を立てるのも得意じゃないです。むしろ下手だと思いますが、好きです。この気持ちをもって頑張りたいと思います。よろしくお願いします!




名前:桐木啓江(@k__xx)
出身・在住:奈良県(京都の大学に通ってます)
好きなアーティスト:WEAVER、KEYTALK、ねごと、NMB48などなど…

歌うことと走ることが大好きな、自称一生懸命パワフル系女子大生です!! 
2歳からピアノを習いはじめ、音楽なしでは自分の人生は語れないくらい共に育ってきました。幼いころは、モーニング娘。が大好きでしたが、小学5年のころにロードオブメジャーの大切なものを聞き衝撃をうけ、邦ロック好きに徐々に覚醒し今に至ります。こんなこと言いながら、音楽はなんでも聞く雑食系で、最近は兄弟の影響でNMB48が好きです。大学では軽音楽サークルに所属し、ねごとのコピーバンドでキーボードボーカルに奮闘しています。また、掛け持ちで陸上部にも所属し、5000mを専門に走っています。大学のそばに流れる鴨川の横道を、音楽を聴きながらひたすら走ることが最近の楽しみです。

とにかく主張をしたいことがあります。わたしはWEAVERが大好きです。WEAVERは神戸出身のスリーピースピアノロックバンドなのですが、少し語らせてください(笑)。彼らの魅力はなんといっても、ギターレスでありピアノロックであるところで、繊細かつ大胆な演奏はWEAVERならではのものだと思います。また、光と闇の見え隠れする歌詞もとても魅力です。以前このブログでディスクレビューを書かせていただいたのですが、そちらも参考に、ぜひ一度聞いてみてください。

未熟ではありますが、たくさんの音楽に触れ成長していきたいと思っています。よろしくお願いします!




自己紹介も残り2組、明日のメンバーは肥塚雅裕と倉成祥子です(^O^)/

【ライブレポ】flumpool 5th tour/8月26日


8月26日 flumpool 5th tour 2012  Because...I am
大阪 オリックス劇場


“これが僕たちです―信じた道を突き進む大阪の星”


開演前から会場のボルテージはかなり高い状態にあった。flumpool、彼らの地元である大阪会場3daysの最終日である。開演のブザーと共に、屋根をぶっ飛ばす勢いの歓声と拍手が沸き起こる。ボーカル山村隆太(以下山村)の「会いたかったぞー!」の一言から、ミニアルバム“Unreal”から最新シングル”Because…I am”まで、魅力たっぷりのセットリストで会場は一体になる。また、先日11月にシングル発売、この冬にアルバム発売の発表がありそれに伴い新曲発表もされた。
flumpoolのライブの魅力はメッセージ性が強いことだ。まわりから何を言われようと、無視されようと、馬鹿にされようと、自分は自分である。ツアータイトルである“Because I am”の通り、“これが僕です”。自分であることに誇りをもってほしいと山村はライブ中何度も彼らの音楽を通して会場の人々に語る。またまじめなMCだけでなく、ギャグ線の高いMCもとても人気である。真面目なときは、かっこよく、ふざけるときは徹底的に。
先ほども述べたように、秋にはシングル、冬にはアルバムが発売される。また、来年1月には、横浜アリーナと大阪城ホールのアリーナ4daysの開催も決定している。メジャーデビューから4年、信じた道を進み続けるflumpoolから目が離せない。

セットリスト
覚醒アイデンティティ 
calling 
labo 
君をつれて 
Touch 
回転木馬 
two of us 
見つめていたい
僕の存在 
over the rain~ひかりの橋~
ナチュラル ヴィーナス(新曲)
ベガ~過去と未来の北極星~ 
reboot~あきらめない詩~ 
Because...I am 
MW~DearMr.&Ms.ピカレスク~
Quville 
君に届け 
証 
ハイドレンジア
どんな未来にも愛はある 
星に願いを 

Text by 桐木啓江(Twitter@k__xx)

【メンバー紹介 Vol.5】

こんばんは^^
日付が変わるギリギリに滑り込みます!
本日は青木優太と清水夏海の2人です。
みなさま、よろしくお願いします〜





名前:青木優太 (Twitter @yuta_LTD)
出身:浜松(静岡)
在住:名古屋
好きなアーティスト:毛皮のマリーズ


 小学時代に両親の影響で東京スカパラダイスオーケストラと出会い、音楽に興味を持つようになる。同時に自分の好きな音楽を周りに広めることの楽しさを知る。当時はMDだった。(実は、今日、初めてMDを貸した友人と音博に行ってきた。)
 中学時代にはMr.Childrenをよく聴き、その後、ASIAN KUNG-FU GENERATIONとチャットモンチーに出会い、邦楽ロックにのめり込むようになる。また、図書館で偶然に見つけたシド・ヴィシャスの伝記を読み、彼に憧れる。洋楽にも少しだけ興味を持つ。中学3年の夏休みの音楽の宿題では、Sex Pistolsについてレポートをまとめ、成績3を取る。(5段階)友人たちもQueenやLed Zeppelinについて書いていたことを覚えている。この頃から、ROCKIN'ON JAPANを毎月購入するようになる。
 高校時代は毛皮のマリーズに捧げる。また、好きなミュージシャンのルーツミュージックを漁るようになり、邦楽と洋楽の壁をぶち破る。
 この春、無事に大学に進学し、先輩の紹介によりフリーペーパーDONの制作に携わるようになる。担当は営業。大人の世界をちょっぴり早く体験している。
 この夏、音小屋大阪を受講し、多くのものを学び、音楽に激アツな15人のメンバーと出会う。夢は、音楽メディアに関わる職業に就くこと。数年後には音楽フリーペーパーを創刊したいとむくむくと考えている。





名前:清水夏海(Twitter @Spmpm72
出身地:大阪府茨木市
在住地:大阪府大阪市 
好きなアーティスト:スピッツ、Base Ball Bear、サカナクション、andymori、TRICERATOPS、the pillows等など。ロックをかき鳴らしながら、ポップの心を併せ持つアーティストが大好き。

1992年6月19日生まれ。
大阪と東京と、それから大阪で育つ。人ごみが苦手な都会人。

それまで、CMで聴くくらいしか接点がなかったのに、何故か欲しくなってしまった『CYCLE HIT 1991~1997』、『CYCLE HIT 1997~2005』を14歳の誕生日に買ってもらったことを機に、スピッツにのめり込む。15になるまで、ほとんどをスピッツに捧げる。ちなみに、スピッツベルゲン会員。


活字(小説以外にも、漫画、雑誌、シャンプーの成分表とか)を読んだり、文章を書いたり、パソコンで作業したりすることが好き。つまりインドア。強烈な人見知り、近眼。関係ないけど、好きなMVは、Base Ball Bearの「short hair」。私もショートヘアー歴8年目。
よろしくお願いします。




次は内田裕子と桐木啓江を紹介します!
お楽しみに!

【レビュー】『偽善者の声』/ WEAVER

偽物でも嘘っぱちでもいいから

偽善者の声 / WEAVER

静寂に切り込むドラム。会話をしているようなピアノとベース。ボーカルの囁くような、尋ねるような歌声が印象的だ。自問自答を繰り返す歌詞に、闇がうかがえる。その闇をさらに渦巻かせるようなベースラインに、光はここだと導こうとするまっすぐなドラムラインそして重ねられるピアノ。まさに “偽善者の声”と自分の本心の狭間で悩まされるこの曲の主人公のようだ。
原点回帰として、今年全国30か所のライブハウスツアーを開催した彼ら。その後初めて公に発表されたこの曲は、衝撃だった。ピアノ、ベース、ドラムの3つが紡ぎだしたメロディー、そして傷ついた心に消毒液をかけるような、ゆっくり沁みてゆっくり満たされる歌詞はまさに、さらに成長したピアノロックである。
「偽善者の声」は配信限定のシングル、また9月18日からYouTubeでMVが公開される。自分ってなんだろう、そう考える人に聞いてほしい。自分だけじゃない、みんなも抱えているよ。

Text by 桐木啓江(Twitter@k__xx)

【メンバー紹介 vol.4】

こんばんは!音小屋 大阪メンバー紹介も4日目です(^^) 本日は吉田紗柚季と泉井麻由の2人です。みなさまに読んでいただけることを期待しながら(笑)、はりきってまいります!



名前:吉田 紗柚季(Facebook, twitter: @Rougetsu12)
出身地:新潟県新潟市
在住地:岡山県倉敷市
好きなアーティスト:andymori / Base Ball Bear / The Beatles / Boston / Coldplay / フジファブリック / 星野源 / Led Zeppelin / Marc Johnson / Mumford & Sons / ピロカルピン / くるり / rei harakami / 斉藤和義 / サカナクション / スピッツ / 東京事変 / etc...

 岡山で大学生をしています。学科は日本文学系で、軽音サークルに所属しています。こちらに越してきたのが6才の時なので、「出身地」の欄を書くときは新潟と岡山、どちらを書くかいつも迷います。この場合どうなんでしょう。
 本格的にバンドを好きになったのは、高校時代に出会ったスピッツやサカナクションがきっかけです。さらに遡ると、幼少より毎年岡山新潟間を車で帰省しており、その間親のカーステレオ(60~70年代のハードロックやジャズ、フュージョンなど)をひたすら聴かされてきたことが、趣味趣向の根っこになっているように思います。地元の楽器屋のおっちゃんが「今の若いコはシャキシャキしたのが好きなんだよなあ」などと言ってましたが、私はギターの太いのが大好きということです。
 今現在ロックバンドを取り巻くメディアには、情報を伝えられる範囲にある程度の壁があると思います。周囲の友人たちに自分の好きなバンドを広められず切ない思いをしている人は多くいるでしょう(私もそうです)。しかし、今音楽にさほど興味がない人々が全員、今自分の知る範囲の音楽、テレビ等に流れる音楽だけで満足しているとも限らないのです。むしろその「満足しない」の延長線上に「無関心」があるのではとも思います。いわゆる「知ればハマる」「聞けば好きになる」潜在的なバンドファンはもっといるのではないか、その「知れば」「聞けば」のパイプをもっとぶっとくしないといけないのではと感じています。
 伝わっているかわかりませんが、何かと勢いでこういう文を書いてしまう癖に頼り音小屋に応募しました。並行してバンドの方もなんとかやっていこうと思ってます。
よろしくお願いします。



名前:泉井麻由(twitter @ijui_mayu
出身・居在地:兵庫県
年齢:19歳(来月20歳!)
好きなアーティスト: THE BAWDIES、andymori、レミオロメン、クリープハイプ、サンボマスター、ASIAN KUNG-FU GENERATION、MAN WITH A MISSION、The Beatles、Little Richard、Chuck Berry、Etta James、Bobby Patterson、The Isley Brothers、THIRD COAST KINGS、Vintage Troble、Maroon5 、Anarbor、etc..

 音楽とお笑いとお洋服が好き。パソコンより、手書き派。ものをよく失くす、よく食べる、よく寝る、よく笑う、よく泣く、もちろん人様に迷惑にならない程度に(笑)人見知りで緊張と不安を隠そうと最初に飛ばしすぎるタイプで、たぶん、初めましてとそれ以降の印象が違うと思う。軽度のTwitter廃人でバイト廃人…、しっかり大学生頑張ります。関西人に怒られそうだけど、東京という街が大好き。

 レミオロメンの「モラトリアム」を聴いて鳥肌たったことが全ての始まり。すぐに小学生の少ないお小遣いをはたいて中古CD屋さんで『ether』を買いました。小中学生のころはシングル1枚買うのでも大きな買い物だったのに、バイト始めるとそんなに大きな買い物でもなくなってくる、ポンと買えちゃう。でも私は小学生のころの気持ちを決して忘れたくないです。アーティストが心こめて作った1枚だから、こっちも真剣に向き合わないとって思うんです。『ether』は今でも大事な宝物。そして、THE BAWDIESをきっかけにロックンロールの楽しさを知って、今の自分があります。今は最新チャートを追いかけるよりも、昔のロックンロールやソウルミュージックを聴くことの方が楽しいです。The Beatlesの「Twist And Shout」のライブ映像なんて観るとオーディエンスの熱さに鳥肌が立ちます。
 何かを好きになることは素敵なことだと思います。だからといって、何かを好きになれないことは決してダメなことでも損なことでもない。でも知らないことは損、もったいない、大好きになるかもしれないのに、もったいない。私がしたいことは、その<知る>きっかけを作ること。うーんっと大人になっても、音楽がくれる衝撃、衝動に敏感でいたいです。「モラトリアム」を聴いたときのドキドキとか、演奏が聞こえて思わずステージに向かって走り出すときのワクワクとか、これから出会う音楽との間に生まれる感情を見落とさないように。いつまでも音楽と真剣なお付き合いをしていきます。と、堅苦しいことを書きましたが(全部本音だけど)、どこにでもいる音楽ファンです。Twitter見ていただけたらわかります(笑)一生懸命頑張っていくので、どうぞよろしくお願いします。



自己紹介も折り返し!明日は清水夏海と青木優太を紹介します!明日もぜひぜひご覧になってくださいね♪

【メンバー紹介 vol.3】

こんばんは(*^ω^*)
音小屋大阪メンバー紹介、3日目は
竹内夢乃と石川瑞萌の2人です!



名前:竹内夢乃 (Twitter @69Ymeme)
出身・在住:兵庫県
好きな音楽:BUMP OF CHICKEN、RADWIMPS、ELLEGARDEN、the HIATUS、plenty、Syrup16g、ONE OK ROCK、SEKAI NO OWARI、藍坊主、9mm Parabellum Bullet、マキシマムザホルモン、サカナクション、ストレイテナー etc...

音小屋大阪、最年少の高校二年生です。音楽と出会ったのは、小学校六年生の頃、兄の影響でBUMP OF CHICKENの曲を知り、最初は音や詞に触れるだけで楽しくて満足していたのですが、次第に現在の音楽の在り方や日本でのロックの立場について学んで、自分の世界を広げたいと思うようになりました。大好きな音楽と共にいろんな方のお話を聞いて、それを自分なりに言葉にできる仕事に就くことが、私の夢です。今回、音小屋大阪に参加させてもらうことができ、強い刺激をうけました。ジャンルなんてものは、ただの枠にしかすぎません。全ては音楽であるという共通点を常に目の前に置いてティーンの音楽を追っていきたいと思っています!よろしくお願いします。




◎名前:石川瑞萌(いしかわみずも)( @miffy999)
◎学業:大学生
◎年齢:20歳
◎出身:愛媛
 在住:京都

◎好きな音楽
BUMP OFCHIEKN,9mm Parabellum Bullet,凛として時雨…etc

◎音楽との出会い
 中学生の時BUMP OF CHICKENに出会いました。凄い衝撃を受けたのを覚えています。そこから友人の紹介でエルレ、チャットなどと出会います。そして、高校1年生のときにBUMPのsupernovaと同じ曲名があるバンドがあるということを知り、9mm Parabellum Bulletに出会いました。そこでBUMPとは違うバンドとしてのかっこよさに再び衝撃を受け、ロックバンドに熱中、今に至ります。
現在はアイドルだけれども、常に全力ですべてのパワーと情熱を音楽に注いでいる、ももいろクローバーZに夢中です。彼女たちが私の中にあった音楽のジャンルの壁をぶちこわしてくれました。

◎ライブ!!!!
 ライブが大好きです。後ろでみんなと踊ったりするのが大好き。アーティストのメッセージがダイレクトに感じられるのがたまりません。そして雰囲気。ライブで感じる一体感が大好きです。

◎音楽を通してやりたいこと
さまざまなジャンルの音楽がこの世の中に存在する中、ジャンルを飛び越えて、みんながいろんな音楽を、壁を感じることなく聞けるようなリスナーが増やせればいいなと思っています。

こんにちは。ブログ覗いてくださってありがとうございます。
元気と明るさだけがとりえな私ですが、頑張って良い音楽、ライブを伝えていくのでよろしくお願いします(>_<)!!





明日は吉田紗柚季と泉井麻由を紹介します!ぜひ見てくださいね!

【レビュー】『firefly』/BUMP OF CHICKEN

「諦める」という前進の形

fireflyfirefly
(2012/09/12)
BUMP OF CHICKEN

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緊張する。まるで一人の人間と「はじめまして」をする時と同じ気持ちになる。そんな気持ちでBUMP OF CHICKENの新譜を聴いた。暗闇の中で蛍が飛び交っているようなアルペジオではじまる、「firefly」。とてもシンプルで、軽快で、爽やかだ。ドラムもベースもよく動き、積極的である。メロディーもじわじわと攻めてくる。そして、その積極さが言葉にも表れている。誰もが経験した「諦める」という行為。言葉の通り、絶望や挫折といったシビアな類に含まれる行為であるが、それは同時に光でもあるということを、この曲は教えてくれている。この曲の中盤では、とあるコーラスが登場するのだが、そのコーラスが全体の音を代表しているようなフレーズで、曲に大きな光をもたらしてくれる。そして、その光はその先もずっと降り注ぎ、最後にはその光で曲は終わる。蛍は手からすりぬけて、光を残しながらどこかへ飛んでいった。はじめまして、「firefly」。厳しい現実とも、なんだか仲良くなれそうだ。


text by 原 なつの(Twitter@natsu_notty)

【メンバー紹介 vol.2】

音小屋大阪メンバー紹介、第2日目の本日は田中宏一郎と杉村利江の2人をご紹介いたします!!!






名前:田中宏一郎(@tanakou_INM)
出身:京都府京丹後市
在住:滋賀県大津市
好きなアーティスト:The Smiths、Oasis、吉井和哉、奥田民生、五十嵐隆、後藤正文


 「自己紹介ほど気鬱なものはない。私は自分について語る言葉を持っていない。
私自身に私はない。」

 この言葉はある詩人の言葉である。今回はその詩人について紹介したい。
 彼は田舎の生まれだ。家庭は混沌としていた。父は井上陽水を聞いていた記憶があるが、もはや定かではない。母はB’zとTHE YELLOW MONKEYが好きであった。彼の音楽的ルーツはTHE YELLOW MONKEYにあるといって差し支えないだろう。
 彼の青春時代はろくでもないものであった。ただ毎日が消化試合だった。彼にあったのは音楽だけだった。ダビングしたカセットだけであった。変化と言えば、そのカセットがiPodになった程度だろう。彼はジョブスに感謝しているに違いない。しかし元はウォークマン派であったことを付け加えておく。

 そんな彼はある日ギターを手にした。アンプリファーが鳴った。いや、泣いていた。彼のギターの第一声は不協和音だった。チューニングの施されていないギターを分けもわからず弾いた。それがロックだと思った。ロックだと信じた。武器を手にしたと思った。未来を想像した。
 彼の消化試合は終わった。今でも彼はギターを弾いている。今度はチューニングされたギターを。下手なりに頑張っているようだ。ギターを弾くこと、それが生きることだと、彼は思っている。彼は詩を書く。曲を書く。誰にも届かない間に、きっと彼は死んでいく。そういう生き方を、戦い方を彼は選んだのであった。

 彼がどう生きようと勝手である。他人に迷惑をかけようものなら、謝るくらいの器用さは持ち合わせている。そう、彼が自己紹介を嫌いな理由は、自分が他人にどう投影されているかわからないし、それはそれで構わないからだ。他人の数だけ自分が存在して当然だからだ。そして私も最後に一つだけ言わせて欲しい。

自己紹介ほど気鬱なものはない。





名前:杉村利江
出身・在住:奈良県
好きな音楽:BUMP OF CHICKEN、サカナクション、[Champagne]など

私と音楽との付き合いは、BUMP OF CHICKENからです。藤くんが書く「人間」がにじみ出た歌詞と、切なくて強い彼の声がたまらなく好きで。毎日毎日MDを再生していくうちに、音楽はなくてはならないものになりました。
その後、順調に好きな音楽は増えていきました。友達が「めちゃかっこいい!」とアルバムを貸してくれたり、好きなアーティストが絶賛してるアーティストが気になったり。だんだんと円が大きくなるように、音楽にのめり込んでいきました。
そこで思ったのですが、好きな人の「好き」は、やっぱり自分も「好き」なんです。彼氏の趣味が自分の趣味になっちゃう女の子のような感じで。だから、皆さんにも私たちのことを好きになってもらいたいです。まだまだ未熟なので、贅沢なお願いかもしれませんが。そしていずれは、多くの人に愛される音楽ライターになりたいです。よろしくお願いします。




明日は石川瑞萌、竹内夢乃の2人が登場します。
お楽しみに!

【メンバー紹介 vol.1】

ブログをご覧の皆さん、こんばんは。
そして、ご覧頂きまして、ありがとうございます。

突然ではありますが、今日から一週間かけて音小屋大阪のメンバーの
簡単なプロフィールをアップしていきたいと思います。
毎日2人ずつリレー方式でアップしていきますので、自分と一緒の感覚を持っているメンバーを探すのも良し、
お気に入りの人を探すのも良し、です。
楽しみにしていて下さいね。

そして本日、記念すべき第一弾。

トップバッターは須藤千尋、原なつのの2人です。
楽しみながらご覧下さいませ。






 名前:須藤 千尋(twitter @hiros_3373)
 出身地:福島県須賀川市
 在住地:静岡県静岡市
 好きなアーティスト:スピッツ,andymori,THE BAWDIES,サカナクション,The SALOVERS,くるり,初恋の嵐など

私が本格的に音楽と関わりを持ち始めたのは小学校4年生の時でした。吹奏楽部に入部し、楽器を持ち始めたことがきっかけです。それから、高校を卒業するまでの9年間、ほぼ毎日楽器に触れていたと思います(小・中学校はトランペット、高校はユーフォニアムでした)。この頃から音楽が大好きで、その関係の仕事に就きたいとぼんやりと考えていたことを覚えています。
私が音小屋に参加したいと思った大きなきっかけとなったことがあるのですが、長くなってしまうので省略させていただきます。私はその出来事によって、以前より「音楽の力」を強く信じるようになりました。そして、今では、より多くの人とその力を共有したいと思っています。すごく青臭いことを言っていることも、人ぞれぞれの考えがあるのも十分わかっています。しかし、それは私が音楽と関わっていく上で、最も重要なスタンスとなることは今後も変わらないでしょう。将来は具体的にまだ考えていませんが、どういう形であれ、その力を様々な人が感じられるきっかけを作るような仕事に就きたいです。
知識も浅く、未熟者ですが、よろしくお願い致します。






  名前:原 なつの(twitter @natsu_notty
  出身地:兵庫県西宮市(10歳まで茨城県にいたので関西弁がおかしいとよく指摘を受ける)
  在住地:兵庫県西宮市
  好きなアーティスト:BUMP OF CHICKEN、w-inds.、QUATTRO、9mm Parabellum Bullet、etc…

好きなアーティストの“w-inds.”の文字を見て驚かれた方、多数いらっしゃると思います。
ご想像の通り、良いと思ったものは何でも聴きます。草食系でも肉食系でもなく、雑食系とでもいうのでしょうか。
でもやっぱりその中でも特別なのが、バンド。
BUMP OF CHICKENがきっかけで色々なバンドを好きになり、気付けばバンド中毒になっていました。
学生の頃は音楽の道に進むことは考えておらず、大学も会社も音楽とは無縁の場所へ。
しかし、年月が経つにつれ音楽の道が諦めきれず、駄目元で音小屋に応募しました。
そして、気付いたら鹿野さんの元で講義を受けていました。
色々な意味で、行動しないと何も起こらないことを痛感。
将来の夢は・・・秘密です(笑)
未熟者ではありますが、何卒宜しくお願い致します。






明日は、田中宏一郎と杉村利江の2人を紹介します。
お2人、宜しくお願いしますね。

では!

【レビュー】『ランドマーク』 / ASIAN KUNG-FU GENERATION

ランドマーク(初回生産限定盤)(DVD付)ランドマーク(初回生産限定盤)(DVD付)
(2012/09/12)
ASIAN KUNG-FU GENERATION

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何度も何度でもオールライトの魔法を

 約2年ぶりとなる彼らのニューアルバム『ランドマーク』。国民的なロックバンドと成長したアジカンが、今どんな音を出すのか誰もが期待していた。こんな時代だからこそ、日常を照らす光を探していた。その答えは、オールライトという言葉ただひとつだった。オールライト、なんて簡単な言葉だったのだろう。そんな言葉にも気付けないほど、今の世の中は混乱していた。アジカンがオールライトと言い切ってしまうだけで、こんなにも心が軽くなってしまうなんて。音楽がエネルギーになることを思い知った瞬間であった。
 また、今作で後藤のソングライティング力が格段に上がっているように感じる。アルバム全体を通して後藤による社会風刺が数多く歌詞にちりばめられている。そして、アルバム最後の歌詞は”Too late"。もう起こってしまったことは遅いのだ。くよくよ悩んでいても仕方がない。これから何をするのかが問題なのだ。これから踏み出す、すべての人々にエールを。

Text by 青木 優太 (twitter @yuta_LTD)



日常をもう一度

 ASIAN KUNG-FU GENERATIONの久々のアルバム『ランドマーク』が鳴らすのは日常である。侵されてしまった僕らの日常を、もう一度「大丈夫」と言って生きるために鳴らされるロックミュージックがここにある。
 後藤正文は自分を見つめるロックシンガーである。しかし、今作ではその目を自分の外へ向けている。時代を捉えている。彼にはバンドとは別の発信の場『THE FUTURE TIMES』 があるからこそ、この作品で訴える言葉たちにはどこか自由な軽やかさがある。それとともに、アジカンのサウンドはよりポップに素直に響くようになった。過去の作品を通じて獲得したものを、新たなアジカンとして見事に昇華していることに、ファンとして喜びを隠せない。
 「ロックバンドが何を歌ったっていい」そう語って彼らは日常を歌うことを選んだ。僕らの日常は変わってしまったさ、だけど、これからいくらでも取り戻せる。もう一度オールライトから始めてみようか。僕もそう思う。

Text by 田中 宏一郎(twitter @tanakou_INM)

【レビュー】『コンビニエンスハネムーン』 / チャットモンチー

当たり前になる前に

コンビニエンスハネムーンコンビニエンスハネムーン
(2012/09/12)
チャットモンチー

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 チャットモンチーが奥田民生プロデュースのニューシングル「コンビニエンスハネムーン」をリリース。「コンビニエンス」と「ハネムーン」、相反する言葉の組み合わせがおかしくも可愛らしい。暖かいギターのサウンドにクラップやタンバリンで素朴さの中に華やかさをプラスした楽曲に仕上がっている。なんとこの曲のタンバリンを担当しているのは民生氏、なんとも豪華な楽曲でもある。大好きな人との出来事は、何気ないことでさえすごく特別なもの。でもこんな特別もどんどん当たり前になっていく、その当たり前になる前を思い出せてくれる。
 カップリングには石井明美のカバー「CHA CHA CHA」を収録。シンセサイザーの音がまるでスーパーマ○オの効果音のようでなんだか懐かしい。
 来月には2人体制になって初のアルバム「変身」をリリースするチャットモンチー。来月が待ちきれないくらい、今回も彼女たちの大きさの見えない引き出しから最高の音楽が飛び出した。

Text by 泉井 麻由 (twitter @ijui_mayu)

【レビュー】『珍文完聞 -Chin Bung Kan Bung-』 / The SALOVERS

サラバーズと何処までも

珍文完聞-Chin Bung Kan Bung-珍文完聞-Chin Bung Kan Bung-
(2012/09/05)
The SALOVERS

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 最高に熱く、まっすぐなアルバムだ。2012年に入り、初のシングル『ディタラトゥエンティ』、プレデビューアルバム『いざ、サラバーズ!』をリリースし、満を持してのメジャーデビュー。その勢いがアルバムにそのまま反映されているように感じる。古舘佑太郎の詞・楽曲に込められた熱量はもちろんのこと、バンド全体のサウンドが乗りにのった状態だ。とてつもないエネルギーを放出しながらも、1曲1曲の世界が鮮明に伝わってくる。タイトルに込められた「珍しき文を完璧に聞け」という意味通り、古舘のユーモラスな言葉選びがキラリと光り、インスト曲も含め、サラバーズの様々な側面をみせてくれる11曲となっている。
 このアルバムを聴いていると、彼らなら何処まででも行ける気がしてくる。そして、何処まででも私を連れて行ってくれる気がするのだ。最高のスタートを切ったと言っても過言ではないだろう。いざ、サラバーズ!彼らの旅路に幸あれ!
                         
Text by 須藤 千尋(twitter @hiros_3373)

【レビュー】『夜の踊り子』 / サカナクション

サカナクションは今日もお茶の間を泳ぎ回る

夜の踊り子 (初回限定盤)夜の踊り子 (初回限定盤)
(2012/08/29)
サカナクション

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 誰もが待ちに待った7thシングル「夜の踊り子」。この楽曲は既にCMで使われていることから、誰しも一度は聴いたことがあるのではないだろうか。しかし、初めてCDを手にして聴いた人はまずこう思っただろう、「あれ?これ本当にCMの曲なのかな?」そう、CMで使われているサビまでにとても時間があるのだ。ここまで大胆な曲の構成にもかかわらず、どこか落ち着くダンスチューンになっている。
 また、カップリングの2曲も今後のサカナクションを予感するものとなっている。特に驚いたことは、今まで他のアーティストが手がけていたリミックス枠が、サカナクション自身の手によるものになっていることだ。
 初回限定盤にはバイノーラルレコーディングによるライブDVDが付属している。これがまた素晴らしい。今作は特殊なパッケージも含め、視覚以外にも大変楽しめる作品になっている。これからサカナクションがどういったアクションをするのか、今から楽しみで仕方がない。

Text by 青木 優太(Twitter@yuta_LTD

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