【音小屋大阪、初の企画イベント、終了しました】

音小屋大阪presents〜「オトアソビvol.1」、無事終了いたしました。

第2回目は、4月11日(金)に、東心斎橋CONPASSで開催いたします。

こちらもチェックよろしくお願いします。

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【レビュー】『OVERTONE』/KEYTALK


OVERTONE (初回限定盤A)OVERTONE (初回限定盤A)
(2014/05/21)
KEYTALK

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ここまできたか、4人の天才音楽家たち。

聞こえてくる音の趣き深いことったらありゃしない。美の世界。それはなにも、メロディーだけではない。歌詞やギターのフレーズ、ドラムの音色、全てになめらかさがある。聴いていて、心にぐっとくる。そこにあるのは、J-POPを聴いて育った彼らから生まれた、日本の歌謡曲独特の「和」。KEYTALKを語るうえで欠かせない、和の楽しさである。

めまぐるしい転調を見せたかと思えば、サビは現代のアニメソングを思わせるような中毒的なメロディーの“バミューダアンドロメダ”からはじまり、このアルバムのリード曲にもなっている“MURASAKI”。これがまた最高傑作。<知らないような女抱いて 知らないふりをして 囁けば耳元で 消えてくありがとう>といった色っぽい歌詞に、心くすぐられる歌謡のメロディー。気を抜いて聴いていると、うっかり涙がこぼれてしまいそうになる。わりとアップテンポなのに、なぜか切ない気持ちになってしまうのだ。まさにKEYTALKでなければ生み出せない曲である。小野武正(Gt./Cho)が作曲した“はじまりの扉”は、メロディーの起伏が激しいのだが、音の流れが綺麗なおかげで、耳なじみが良い。ギターのリフと時々入るコーラスもアクセントになっている。“YGB”は八木優樹(Dr./Cho.)がはじめて作曲に挑戦した曲だが、初めてとは思えないほどクオリティーが高い。そして面白いことに、これまた八木以外のメンバーが作れないような曲なのである。勢いがあって、力強くて、楽しくて、男らしい曲だ。個人的に、野球の応援歌にピッタリだと思う。

『OVERTONE』、とんでもない作品になった。4人が自分たちの力を最大限に出し、新たな「パラレル」ワールドへの扉を開けている。この作品を聴き終わった後に感じるのは、KEYTALKは確実に一歩進んだ、ということ。今までのKEYTALKにはあまり見られなかった「色気」のある“MURASAKI”、非日常な世界を描くトリッキーな歌詞とサウンドが特徴的な“BEAM”、ふざけたことで曲がさらに色づいた、“お祭りセンセーション”、可愛いらしいワルツ風の“Siesta”、・・・・・・それぞれが作る曲の良さを保ちつつも、新しいことにチャレンジした様子がすぐに伺える。そして見事にそれが成功しているのだから、実力をつけてきたな、と感じずにはいられなかった。4人の天才音楽家たちが作るサウンドに魅了されっぱなし。お互いがお互いの個性を認め合い、出せる良い所は出し合うといったチームワークさえ感じるこの1枚。今後のKEYTALKがどうなっていくのか、全く予想がつかないが、予想がつかないだけに楽しみで仕方がない。

                                            Text By 原 なつの(@natsu_notty)
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【オトアソビ出演バンド紹介③】Lop Abuse On Somebody

こんばんは!!イベントまで残すことろあと3日!!!!
今日はオトアソビvo.1 に出演していただくバンドさん、Lop Abuse On Somebodyについてご紹介します。




空気を切り裂くインストバンド

 2012年4月結成。関西を中心に活動する4人組ポストロックバンド。静と動が交じりあった激しくも繊細な音を鳴らすバンドである。
音源も素晴らしいのだが、私はとにかくライブを観て欲しい。ボーカルがない分、とにかく音にストイック。そして、アグレッシブなパフォーマンスとカラクリのような曲展開に目を離せなくなるのだ。

 このバンドをを初めてライブで観た時の印象が「真夜中の嵐」。
薄暗いステージで降り注ぐリズム隊のダークな音と、繊細なギターのメロディーラインの組み合わせは豪雨を彷彿させたし、サビの盛り上がりは落雷のよう。また、嵐の後の優しい光が差し込むような、柔らかくもエモーショナルな音も鳴らしていた。
そして何より、時折叫声を上げながら演奏する力強いパフォーマンスに鳥肌が止まらなかった。



Lop Abuse On Somebody/「001」
残響ショップにも並べられている1st full album「Predawn」の1曲目を飾る曲である。
1音目で「カッコイイ!」と思わせる力強いイントロ。かと思えば一転、繊細なギターの旋律...と予測不可能で複雑な曲展開は彼らならではの魅力だ。

Text by 石川瑞萌



【オトアソビ出演バンド紹介②】 the films

こんばんは!
オトアソビvol.1に出演していただくアーティストさん、今回はthe filmsについて紹介させていただきます♪♪



憂いを帯びた歌声

the films、2012年に結成された、シューゲイザー・ポストロックを軸に独自の展開を繰り広げた、関西を拠点にしている男性3人組のバンドである。憂いを帯びているサウンドや切ない歌声、聴かせるバンドだなと感じた。優しいグリーンのような存在感、ステージを降りると一転、人懐っこいキャラクターなのが良い。

“朝は汚された。”という一曲を紹介する。タイトルの“朝”からも連想することができる、夜明けの前の静けさを想像させる、柔らかなイントロからはじまり、そこにVo.蔵屋の儚げな歌声が沁みこむ。陽が昇るように、徐々に速度を増すメロディー展開。疾走感のあるギターは、まるで街の騒がしくなってゆく様子のよう。曲中、ギターとベースが絡み合うような旋律が多く、歌詞の中でたびたび登場する、求め合う孤独な“僕ら”みたいだな、と感じた。何もないはずだった、しかし、モノクロな世界を切り開くと、何かによって汚された、自分のいつもと違った朝。

the films、切なくもキラキラしていて、すがすがしい。




Text by 桐木啓江

【オトアソビ出演バンド紹介①】 HeLLioRoid


こんばんは!
音小屋大阪初の企画イベント・「オトアソビ」開催まで、あと2週間ほどとなりました。
今日は出演バンドであるHeLLiRoidの紹介をしたいと思います! 要チェックです!






――いつかの「あの日」を思い出して。

 大阪を活動拠点とするギターロックバンド、HeLLioRoid(ヘリオロイド)。古川徹也(Vo&G)が2009年に立ちあげ、幾度かのメンバーチェンジの末、長崎裕徳(Dr)が2011年に、森康宥生(Ba&Cho)が2012年に加入し現在に至る。シンプルなギターロックだが、どこかノスタルジーを感じさせるサウンド、少しの憂いを含んだヴォーカルの声が特徴だ。


↑20分と少し長いが、是非見てほしいライブ動画。MCもアツくていいのだ。

 今回は、森が加入した後の初音源、『星の少女』を紹介したい。2曲入りなのだが、正反対の性質を持った楽曲が揃っており、彼らの2つの側面が見える作品となっている。

 表題曲“星の少女”は、ミドルチューンのラヴ・バラード。冒頭のベースソロに重なるイントロのギターが、青く切ない音像をつくり出し、ドラマチックに展開していく。恋模様と情景を重ねて描かれている歌詞は視覚的で、聴く者の目の前に風景を映し出す。また、「不安定」、「不穏めいた」、「不器用」などのワードが多用されており、思春期特有の心のゆらぎを浮かび上がらせる。いつのものだかも分からないような、「あの日」の景色を思い出し、なんともノスタルジックで切ない気分にさせられる。

 2曲目“ソングライター”は、“星の少女”とは真逆の、スピード感ある尖ったナンバーだ。<切って貼った運命に嗚咽した小説家の/赤く染まった凶器に触れた気がした moon night>と出だしの歌詞にあるように、“つくり手”である者には、宿命のように苦悩が纏わりつく。乱暴とも言えるであろうイントロのギターは、そんな心情を落とし込んでいるようだ。サビのあとから展開されていく間奏では、歪んだギターにどんどんうねりを増すベースの音が絡まっていき、心の中のグチャッとしたものが増幅されていくような気分になる。決して爽快な気分ではないはずなのに、この変な高揚感はなんだろう。そんなある種の「気持ち悪さ」が、あえて込められている気がしてならない。

 昨年には2度の自主企画を成功させたり、LIVE AWARD 2013の決勝に進出し、BIG CATのステージを踏んだりと勢いを見せている。事実、ライヴのたびにグルーヴに磨きがかかっており、ライヴハウスへ足を運ぶのが楽しみなバンドだ。ぜひ、オトアソビで彼らのライヴを体感してほしい!


Text by 清水夏海【@Spmpm72

【イベント】音小屋大阪のイベント、オトアソビとは?

2月21日(金)に開催が決まりました、音小屋大阪初の企画イベント、オトアソビ。
「オトアソビって、何?」というお声を聞きましたので、まとめてみました!

オトアソビ開催の経緯、私たちの気持ちから、詳しい日時と場所、出演者情報、
更にはチケットに関するQ&Aも記載しています!

是非一度、目を通してみてください。


                                企画者一同






【音小屋大阪presents 『オトアソビ』って?】


 『オトアソビ』は、私たち音小屋大阪のメンバーが企画・運営をしているライブイベントです。関西を拠点に活動している私たちが、「関西の音楽シーンを、関西から盛り上げていきたい!」という思いから始めたイベントです。出演されるアーティストさんも、関西圏内を活動拠点としている方々に声をかけさせていただきました。もちろん、会場も関西圏にあるライブハウスを使わせていただきます。
 つまり、『オトアソビ』は、関西の関西による関西のための企画ライブ(に、なればいいなぁ…(笑))です。関西圏を中心に活動している私たち音小屋大阪のメンバー、アーティストさんたち、そして関西に住む音楽ファンの皆さんが一丸となって楽しめる、活発なイベントにしていきたいです。もちろん関西圏外の音楽ファンの方も大歓迎です。関西の音楽シーンの空気を、是非一緒に共有してみませんか?
 また、イベントタイトルにもある『オトアソビ』は、「音(音楽)で遊んでもらおう」という思いが込められています。ツアーを回っているアーティストのライブに行くと、「関西はノリが良い」、「関西のお客さんはアツい」などという言葉をよく聞きます。ということは、「ノリの良さ、オーディエンスのアツさこそが関西の音楽ファンの特徴なのではないか」と私たちは考えました。そんな関西のリスナーの皆さんが「音(音楽)で遊んで楽しめる」ライブイベントにしていきたい。これが、『オトアソビ』の名前の由来です。




【日時、場所】


オトアソビvol.1の開催日時は2月21日(金)、
場所はなんばHatchにほど近い、湊町VOLCANOです。



大きな地図で見る

開場は19時、開演は19時30分からです。お仕事がある方も参加しやすいと思われます。




【出演者】

the films
HeLLioRoid
Lop Abuse On Somebody

チケット代は1500円+500円(ドリンク代)です。


【おみやげ!】


オトアソビでは、当日足を運んでくれたお客様におみやげをプレゼントいたします!

① コンピレーションCD
出演していただくバンドの皆さんから1ずつ曲をいただき、それを1枚のCDにまとめました。
当日の思い出に、ぜひお持ち帰り下さい!

②オトアソビ券
「“次から”オトアソビ内で使える300円引き券」をプレゼントします!
これは全員ではなく、数人に当たるようになっています。
当日配るコンピレーションCDの中にそっと紛れているので、
手に入れた際はそちらもご確認ください!



【Q&A】


Q.チケットはどのように手に入れるのですか
A.チケットはすべて取り置き制となっています。いわゆるe+やローチケなどのプレイガイドには出しておりません。ご了承下さい。

Q.チケットの「取り置き制」って何ですか?
A.「取り置き制」とは、イベント企画者(オトアソビでは音小屋大阪)か、出演アーティストに連絡をして、「参加公演の名前もしくは公演日、自分の名前とチケット枚数」をあらかじめ伝えておき、会場に行ってから代金とチケットを交換する制度のことです。

 オトアソビでは、音小屋大阪のTwitterアカウントへのDM、またはアーティストのTwitterへのDMもしくはメールアドレスでのお取り置きを受け付けております。
音小屋大阪Twitter:@otokoyaosaka
the films:@the_films_
HeLLioRoid:@hellioroid
Lop Abuse On Somebody:@LAOS_Official


Q.キャンセルは出来ますか
A.可能です。
 その際特別なご連絡はなくても構いません。ただ、音小屋大阪のメンバー及びアーティストは、皆さまに来ていただきたい気持ちでいっぱいです!

Q.当日はどのようにしてチケットを引き換えれば良いですか?
A.入り口のスタッフに、取り置きメールを出した企画者(音小屋大阪)もしくはアーティストの名前と、自分の名前、チケット枚数を言っていただくだけで大丈夫です。分からないことがあっても、気軽にスタッフにお声をかけてくださいね。

その他質問がありましたら、いつでも音小屋大阪のTwitterアカウント(@otokoyaosaka)へご連絡ください。そこで承りました新たなご質問も、このページに付け加えて行きます。






私たちも初めてのイベントで、至らないところも多いかと思います。
でも! 出演してくださるバンドさんたちは素敵な方々ばかりです。
ぜひこの機会に、一度ライブを見に来ていただければなぁと思います!

また随時情報を追加していきますので、チェックよろしくお願いします♪

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